この攻略記事は、E-2 「防備拡充! 南西諸島防衛作戦」戦力ゲージを扱っています。
作戦情報
海域毎の出撃識別札 | ||||
E-1 | E-2 | E-3 | E-4 | E-5 |
第百四戦隊 | 第二艦隊 | 北方部隊 | 機動部隊 攻略部隊 |
ハワイ派遣部隊 |
ドロップ艦 | 備考 | |
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– | ||
– | ||
– |
攻略情報(戦力ゲージ・重量編成)
戦艦x3、軽空x2、駆逐x1で編制。
使用ルート | |||
「N → O1 → P1 → Q1 → Q2 → R → E → H → T → U」 水上戦x2、空襲x5、潜水艦x1、ボス(水上戦) |
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マス | タイプ | 使用陣形 | 備考 |
---|---|---|---|
N | 潜水艦 | 単横陣 | |
O1 | 能動分岐 | P1を選択 | |
P1 | 空襲 | 輪形陣 | 「12cm30連装噴進砲改二」を多数準備できる場合は、警戒陣でもよいと思います。 |
Q1 | 空襲 | 輪形陣 | 「12cm30連装噴進砲改二」を多数準備できる場合は、警戒陣でもよいと思います。 |
Q2 | 空襲 | 輪形陣 | 「12cm30連装噴進砲改二」を多数準備できる場合は、警戒陣でもよいと思います。 |
R | 空襲 | 輪形陣 | 「12cm30連装噴進砲改二」を多数準備できる場合は、警戒陣でもよいと思います。 |
E | 空襲 | 輪形陣 | 「12cm30連装噴進砲改二」を多数準備できる場合は、警戒陣でもよいと思います。 |
H | 水上戦 | 単縦陣 | |
T | 水上戦 | 単縦陣 | |
U | 水上戦 | 単縦陣 | 戦力ゲージのボス |
【戦艦】
伊勢・日向改二を採用できるのであれば、制空補助の艦戦を装備し軽空母を艦戦キャリアーにしなくてもよくなります。
目標制空値は500前後になります。
また採用する戦艦は「12cm30連装噴進砲改二」の「対空噴進弾幕」が使用できる艦がよいと思います。
※「対空噴進弾幕」が可能な艦種は、「航空戦艦」「航空母艦」「水上機母艦」「航空巡洋艦」
【軽空母】
伊勢・日向改二を採用できるのであれば艦攻や彩雲を持ち込む事が可能になると思います。
採用しない場合は、制空値500前後になるよう艦戦の数の調整になると思います。
【駆逐】
重量編成の場合、空襲が4-5のルートになるので、対空カットイン艦を用意した方がボス到達率があがると思います。この駆逐をはずして戦艦や航巡の追加でも問題ありません。
※軽空母x3の編成の場合、問答無用でスタート地点が1になります。
警戒陣の配置毎の効果 | ||||||
攻撃 | 対潜 | 命中 | 回避 | 回避(駆逐艦) | 非ターゲット率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1番艦 | –– | ++ | – | + | +++ | – |
2番艦 | –– | ++ | – | + | +++ | – |
3番艦 | –– | ++ | – | + | +++ | – |
4番艦 | ++ | –– | + | + | +++ | + |
5番艦 | ++ | –– | + | +++ | ++++ | + |
6番艦 | ++ | –– | + | +++ | ++++ | + |
回避を前提に編成する場合は、駆逐艦を5・6番艦に配置するのが最適。 攻撃をしながら回避もする場合は、戦艦・空母・重巡などの攻撃力が高い艦を5・6番艦に配置するのが最適。 4番艦は回避の上昇が少ない割に非ターゲット率が上がるので、ステータス的に回避・耐久・装甲が高い艦や駆逐艦を割り当てるのが良い。 |
本記事のおすすめは、重量編成になります。特に「12cm30連装噴進砲改二」を複数準備できる方は、重量編成一択だと感じました。重量編成の場合、空襲x5で厳しいように見えますがMAPでみるよりも難易度は低くなると思います。
筆者自身は戦艦x1、駆逐x5と戦艦x1、軽巡x1、駆逐x4の編成で開始したのですが、ボス到達率が低すぎて支援艦隊の補給がとてもきつく感じるほどの到達率でした。
重量編成の場合は道中支援がなくても、ボス到達率が非常に高いので個人的には必要がないと思います。
道中支援 | 決戦支援 |
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– | 戦艦x4、駆逐x2 砲撃支援 |
基地航空隊(輸送ゲージ)
第一基地航空隊 | 第二基地航空隊 | 第三基地航空隊 |
---|---|---|
陸攻x4 | 陸攻x3 陸戦x1 |
– |
陸攻x4の部隊をTマス(ボス前)に集中
陸攻x3・陸戦x1の部隊をUマス(戦力ボス)に集中
必要半径はUマス(戦力ボス)=7、Lマス(輸送ボス)=7、Tマス=6
基地航空隊 艦載機 簡易一覧
あとがき
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