序盤という事もあり対潜装備があれば簡単な部類ですが、ボスの「潜水新棲姫バカンスmode」の耐久値が高い事もあり苦労する人もいるかもしれません。
甲の海域突破ボーナスは、対地戦闘で使用する重要なアイテムが多く貰えるので「難易度 甲」を積極的に狙っていきたい所です。
最終海域について、運営からの告知があります。
最終海域で「難易度 甲」を選択予定の方は、出撃する艦を吟味する事を推奨します。
04▼【甲】作戦に挑む歴戦の提督方へ 2/2
最高作戦難易度の【甲】作戦では【後段作戦】深部最終作戦海域において、他の作戦海域に投入されていない連合艦隊規模の二艦隊の精鋭戦力が必要です。
同最終作戦に参加する二つの艦隊の呼称は、それぞれ
【Force H】
【ライン演習部隊】
です。#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2018年9月8日
作戦情報
海域毎の出撃識別札 | ||||||
E-1 | E-2 | E-3 | E-4 | E-5 | ||
警戒部隊 | 海峡派遣艦隊 | 西方作戦部隊 | 欧州特務艦隊 | Force H ライン演習部隊 |
ドロップ艦 | 備考 | |
---|---|---|
– | – | – |
F | 松輪、択捉 | – |
I | 伊13、伊26、伊400、まるゆ | 伊400は甲のみ? |
攻略情報(周回・ゲージ削り・ゲージ破壊)
※2018/09/13 更新
編成は軽巡x2、駆逐艦、海防艦x3の6隻編成。
使用ルートは「2 → G(水上戦) → F(水上戦) → I(ボス)」
最短ルートは以下の条件
6隻編成:軽巡x2、駆逐艦、海防艦x3(軽巡を練巡に変更可)
5隻編成:軽巡、駆逐艦又は海防艦x4の編成
道中2戦(Gマス、Fマス)の水上戦は、「警戒陣」で切り抜けるのが早そうです。ボス戦は、「単横陣」で対潜攻撃の威力を上げます。
「警戒陣」を意識して、艦隊の並び順は考慮した方がいいと思います。
水上戦で弱めな海防艦は1番から3番に配置、高練度の艦を4番から6番に配置するように意識した方が良い結果になるでしょう。
「難易度 甲」の場合、「潜水新棲姫バカンスmode」の耐久値がゲージ削り時288、ゲージ破壊時388と高耐久値+高回避なので、先制対潜攻撃可能艦をできるだけ編成するのが望ましいと思います。また対潜装備もソナー多めの命中重視の方が良いでしょう。
軽巡に阿賀野型を採用している理由は、増設装備に「8cm砲系列」を装備して、夜戦連撃でボス戦での随伴艦の駆逐艦を掃討する為です。周回でS勝利を狙う場合以外は、他の軽巡でも問題ありません。
上記編成の場合、対戦装備も充実しているので支援艦隊は必要ありません。
攻略情報(周回・ゲージ削り・ゲージ破壊)
使用ルートは「2 → G(水上戦) → F(水上戦) → I(ボス)」もしくは「2 → H → G(水上戦) → F(水上戦) → I(ボス)」
最短ルートは以下の条件
6隻編成:軽巡x2、駆逐艦、海防艦x3(軽巡を練巡に変更可)
5隻編成:軽巡、駆逐艦又は海防艦x4の編成
道中2戦(Gマス、Fマス)の水上戦は、「警戒陣」で切り抜けるのが早そうです。ボス戦は、「単横陣」で対潜攻撃の威力を上げます。
「警戒陣」を意識して、艦隊の並び順は考慮した方がいいと思います。
水上戦で弱めな海防艦は1番から3番に配置、高練度の艦を4番から6番に配置するように意識した方が良い結果になるでしょう。
「難易度 甲」の場合、「潜水新棲姫バカンスmode」の耐久値がゲージ削り時288、ゲージ破壊時388と高耐久値+高回避なので、先制対潜攻撃可能艦をできるだけ編成するのが望ましいと思います。
ゲージ削り時、先制対潜攻撃可能艦x4で出撃していましたが、「潜水新棲姫バカンスmode」を撃破する事は、ほとんどできませんでした。
ゲージ破壊時、先制対潜攻撃可能艦x5の編成に変更しましたが、それでも数回のボス戦を行いました。
最後の一押しが足りないなと感じる場合は、素直に「対潜支援哨戒」の支援艦隊を出しましょう。
※「対潜支援哨戒」は、「駆逐艦x2、正規空母x2、軽空母x2」や「駆逐艦x2、軽空母x4」の編成になります。
あとがき
素直に、支援艦隊を出しておくべきだなと感じました・・・。道中2戦なんて楽勝だと慢心してました。